車には必需品 ドライブレコーダー 全天周360度 ドライブレコーダーの紹介

我が家には2台車があります、2台ともドライブレコーダーを納車時から装着しております。

実を申しますと以前に購入した車が購入後1月程度でぶつけられてしまいました、初めはこちらが停車していた事に納得し、警察にもその様に供述していた相手が翌日私の車も動いていたと保険会社に話をしているとの事で事態は一変。結局話合いは私と相手方保険会社(私は動いていない為10:0を主張の為私の保険会社は動いてくれません)間で進みます。はじめ動いていなかったと相手が行っていた事は相手方保険会社も認めていますが、現在の主張が双方動いていたと言う事の為その様に動くとの事。納得がいかない為何度も話し合いを持つも平行線、結局弁護士を入れ裁判にまでなり決着まで1年かかりました(修理費用をどちらが持つか決まらないと修理を始められないとディーラーより言われとりあえず自身で支払。ちなみに弁護士のおかげで見事10:0を勝ち取りました、保険は是非弁護士特約を付帯しておく事をお勧めいたします)。また、ディーラーの話では納車して店から出た所でぶつけられた人も居たというような話も聞きました。その後即ドライブレコーダーを購入。

それ以降車を購入する時は必ず納車時にはドライブレコーダーを装着し、万が一に備えております。


ドライブレコーダーの必要性

  • 私の以前の事故内容をお読み頂ければ判るように交通事故発生時の責任の所在を明確にする(道路の脇によくありますよね何月何日の事故を目撃した人は・・・)
  • 警察官の取り締まり対策にも使われます。お巡りさんも当然人間間違いはあります。しかしそれを認めないのがお巡りさん・・・しかしドライブレコーダーがあればそのような間違いを認めてくれます(ユーチューブ等で検索するとかなりの数の動画がUPされていますよ)。

現在我が家の車に装着済みのドラレコは前方のみ対応のドラレコです。今回紹介するのが「全天周360度 ドライブレコーダーです。このドライブレコーダーなら全方向を一度に記録する事が出来るのです。何が凄いのか?


「交通事故は車の後方や側面からの衝突が高速道路では約8割、国道では約5割だそうです。
ドライブレコーダーを付けていても、死角からの衝突は証拠を記録することができません。
でも、半球体のカメラで360度(水平)撮影ができる「全天周360度 ドライブレコーダー」なら、
前後左右をパノラマで記録できるので安心!
4インチの大型モニターはタッチ式なので、操作もラクラク。
記録した動画も確認したいアングルへタッチして動かすことができます!







さらに安心の充実機能
■エンジン連動で撮り忘れなし!
 録画のON/OFFはエンジンに連動しているので、撮り損ねる心配はありません。
 ※起動音は若干音量が大きいですが、音量を小さくしたり切ることはできません。
 ※エンジンをスタートしてから録画を開始するまで約25秒かかりますので、録画が開始してから発進することをお勧めします。
■万が一、事故を起こしてしまっても動画ファイルは上書きされません!
 Gセンサー機能を搭載しており、衝撃を感知すると録画している動画ファイルを自動でロック!
証拠が上書きされる心配はありません。
■駐車監視機能を搭載!
 駐車中に衝撃を感知すると自動で録画がスタート (録画時間11秒)
万が一、当て逃げや車上荒らしにあった時に証拠として記録!
■4インチの大型モニターでPC不要!
 その場で証拠動画の確認ができます!
■最大5分の常時録画機能を搭載
 1分/2分/5分ごとに新しい動画ファイルを生成します。
メモリカードの容量がいっぱいになると、古いデータから自動で上書きして録画を繰り返します。
ファイルの生成によって撮影が中断することはなく、継ぎ目を感じさせないスムーズな動画が撮影できます。
■フルハイビジョン相当の高画質録画
 解像度1440×1440(24fps)の高画質でしっかり記録!
ただ記録するだけでなく車内も撮影できるので、ドライブ中の楽しい映像を見れるのも面白いです!」
出典:上海問屋

温度に対する耐久性に優れたドライブレコーダー向けmicroSDカードの同時購入もお勧めします。

自分だけは大丈夫と思わないでください。いくら運転の上手な方でも車に乗ると言う事は常に相手が居ると思ってください。




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